snuko’s diary

シンプルに憧れているけれど、やっぱり可愛いものが好き。

近い。

ドラッグストアで

レジの長ーい列の最後に並んでついたいたら

前から大声で独り言を言いながらおばあちゃんが。

「レジ二つしか開けてないんだもんね、まったく」

「お盆だからって店員が休んでるんだよね」とすぬに。。。

 

店員さんだって休暇はあるでしょう。(そういえば終戦記念日ってなぜ休日にはならないのでしょうか。と常々おもう)

そして自分は毎日おやすみなんじゃん?

 

すぬが知らん顔してるとどんどん声が大きくなり

そして並び幅もどんどん 近い 近い 近い!

なんでこんなに近づくんでしょうか

ソーシャルディスタンスじゃなくてもいやだ( ̄▽ ̄;)

そう、すぬは 知らない人がま近にいるのが苦手

 

列が進むときぶつかったりもして  ぞわわ💧

ううう がまんだ

5,6分ほど並んで

なんかの電磁波の予約があるからもう駄目だ、あとで来るわ、

とまたブリブリいいながら消えていきました。

手に持ったエレキバンバンテリンをまたもブリブリいいながら戻していました。

ふう。

どーぞまたごゆっくり。すぬのいないとき喋ってください。

 

今日のレジはおねーさんが おまけのミノンのサンプルくれました

お兄さんはいつも一番安い絆創膏一枚くれるんだW

どっちもいただけるのは嬉しいけど

絆創膏はお財布に2枚入ったまんまなので 別なお品でよかった。

ちっさいことだけど うれしいぞ(>▽<)b