snuko’s diary

シンプルに憧れているけれど、やっぱり可愛いものが好き。

リハビリに行く

昨日の台風🌀が去り秋晴れの土曜日、お洗濯をたんまり干してから

ぎっくり腰のリハビリへ。

 

土曜日は混んでいるの覚悟ですが、昨日の雨で来院をやめた方の分わんさか。

またお休みとるわけにも行かないし、どんなにかかっても午前中しか土曜日は診療しないのだから、と本を持参していきました。

30分くらいで先にリハビリの空いた器具を案内されて牽引スタート。

今日は引っ掛かって失敗しないようにピタめのTシャツにしました。

でもね、なんかこれ、自分でストレッチしたほうがギュウウウンっと効く気がする。

すぬはでも、加減が分からないから、やりすぎちゃうのかな💧💧💧💧

このくらいの「なんとなく、伸びている」でよいのか…(゜-゜)ウーン?

もうひとつはなんだろ、電気を通して、温めるみたいなのもを腰に照射。

じわじわ温かい、温めたほうが良いのね。

 

前回これで終了だったのに、「ストレッチベッドがあくまで30分ほど待合室でおまちくださいね」と。

ああ、そうなんですね?

また読書。

30分過ぎによばれてリハビリ室で座っていると

あれ、「すぬさん診察室へ入って」と院長さんのお呼びが。

 

どうやら看護師さんたちリハビリの種類を間違えていたらしく😞…

カルテが回っていなかったらしい…

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このリハビリも、使用者が変わっても器具の消毒なんてしないの。

気にしすぎ?  このご時世ですよ、なんか、嫌なんだな。

・・・アルコールシートでこそこそっと拭きました。

牽引のアームも、背中に直付けする照射版も。

 

でもね、今日思ったの。マスクしてるけどご老人のなかにはずっと喋ってる人もいて。

目や鼻をこすればそのまま触るわけで。手にしている杖は何日前に消毒したかーい?って思う…

以前防護服着用してたのに患った人がやはりそういうものに警鐘を鳴らしていました。

もしもここにキャリアがいたなら(それはすぬ本人かもしれませんけど)Σ( ̄□ ̄|||)

 

飲み薬も湿布も出なかったので

もうリハビリはいかないです。